Japan Safety Fuse Industry Association (JSFIA)


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 会長挨拶(第50回通常総会にて)
 

 本日はご多忙の中、ご参集頂きまして誠に有り難うございます。

 昭和44年に設立しました日本保安炎筒工業会も、お陰様でここに第50回の通常総会を迎えることが出来ました。

これもひとえに会員会社様のご協力の賜 であり、重ねて御礼申し上げます。

 

さて、当工業会を取り巻く環境について、自動車業界の2017年度を振り返ってみますと、トラック・バスを含むすべての新車販売台数は520万台、前年度比102.3%と、新型車効果などにより堅調に推移しました。

しかし、小型乗用車の新車販売台数は、前年比97.9%と、普通乗用車、軽四輪乗用車に比べ前年割れとなっており、201710月に発覚した日産自動車の無資格検査問題が影響していると思われます。

2018年度については、前年度比99.7%、計518万台 の需要見込みが発表されており、国内における新車販売台数は引き続き厳しい環境にあります。

 

新車向け発炎筒の販売本数は減っておりますが、「交換」という意味では、当工業会の役割課題は従来同様に重要ということになります。

 

また、2017年の交通事故件数ですが、警察庁交通局の調査では、高速道路上の事故件数は8,758件と4年連続の減少傾向となりました。死者数は前年14%減の169名です。一般道を含めた2017年の交通事故の全体件数は、2004年から連続して減少しておりますが、未だに47万件あり、また死者数は37百人に届こうかという状況となっております。

このように、未だに多くの尊い命が犠牲になっており、関係団体には、一層の取り組みが求められております。

 

こうした情勢を踏まえ、当工業会の理念である「業界の健全な発展」と「公共の安全への寄与」を推進し、安全で快適な交通社会を実現するため、会員会社様におかれましては、「事故時における緊急保安炎筒の重要性の周知」、「装着義務、及び実際の使用方法」につきまして、交通安全関連行政と一体となって、ドライバー等への普及活動に一層ご尽力頂くようお願い申し上げます。

 

 廃発炎筒を排出されるすべての事業者様より、適正かつ安全な回収を行うことを目的としました、「廃発炎筒回収システム」は20131月よりスタートし、5年が経過致しました。

使用済み自動車処理関連業者からの回収率の向上については、堅調に推移しておりますが、一層の拡大を目指し 、業界団体に対する告知活動を強化して参ります。

発炎筒の再生利用率向上については、目標値未達のため、新たにポリエチレン製発炎筒ケースのマテリアルリサイクルを検討し、2016年度下期より開始しておりますが、事故等もなく安全に運用されております。引き続き、啓蒙活動を行っていく所存です。

最後になりますが、これからも 会員会社一丸となった活動によって、当工業会がますます発展することを祈念し私のご挨拶とさせて頂きます

日本保安炎筒工業会会長  坂田 貞二


お知らせ
・平成30年10月10日
会長挨拶を更新しました。また、広域認定証を最新版にしました。
・平成28年7月11日
会長挨拶を更新しました。また、広域認定証を最新版にしました。
・平成27年12月9日
会長挨拶を更新しました
・平成25年9月17日

工業会の移転に伴い、住所と電話番号が変更になりました。
・平成25年7月18日
会長挨拶を更新しました。

・平成25年1月15日
廃発炎筒広域回収システムの運用開始に伴い、ホームページを一部リニューアルしました。

・平成24年8月10日
会員会社2社が広域認定制度を取得しました。

・平成24年4月2日
工業会専用電話を開設しました。

・平成24年2月22日
トップページに会長挨拶を掲載しました。

・平成24年2月18日
廃棄処理に関する情報」を更新しました。

・平成23年8月22日
ホームページを公開しました。


   
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