Japan Safety Fuse Industry Association (JSFIA)


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 会長挨拶(第47回通常総会にて)

 本日はご多忙の中、ご参集頂きまして誠に有り難うございます。
 昭和44年に設立しました日本保安炎筒工業会も、お陰様をもちまして、ここに第47回の通常総会を迎えることが出来ました。
 これもひとえに会員会社様のご指導の賜であり、重ねて御礼申し上げます。

 さて、当工業会を取り巻く環境について自動車業界を見ますと、2014年度の国内新車販売台数は前年度比6.9%減の529万7110台と、消費増税に伴う駆け込み需要の反動減が長引き、4年ぶりにマイナスとなりました。
 2015年度の新車販売台数見込みとしては、軽自動車税の増税や、エコカー減税の基準厳格化が響き、消費増税で販売が落ち込んだ2014年度を更に下回って2011年度以来4年ぶりに500万台を割り込む見通しとなり、厳しい状況となることが予想されております。

  2014年の交通事故情勢を見ますと、死者数は4,113名であり、これは14年連続の減少となっております。
  交通事故発生件数及び負傷者数も過去最悪であった2004年から引き続き減少しております。
  しかしながら、いまだに4,000名を超える尊い命が犠牲になっており、交通事故死者数の半数以上を65歳以上の高齢者が占めているほか、飲酒運転や危険ドラッグを使用した上での運転等による悲惨な交通事故が後を絶たないなど、交通事故情勢は依然として厳しい状況にあります。
  こうした情勢を踏まえ、当工業会の理念である「業界の健全な発展」と「公共の安全への寄与」を推進し、安全で快適な交通社会を実現するため、会員会社様におかれましては、より一層のご協力を賜りたく存じます。

 また、廃発炎筒を排出されるすべての事業者様より、適正かつ安全な回収を行うことを目的としました、広域認定制度による廃発炎筒回収システムが2013年1月よりスタートし、2年が経過致しました。
  順調に回収・廃棄を実施させていただいておりますが、課題として使用済み自動車処理関連事業者等に対しての広報活動による回収率の向上、及び発炎筒のリサイクル率の向上といったことがあり、今後も継続して注力していく次第でございます。

  当工業会といたしましては、事故時などにおける緊急保安炎筒の重要性の周知、装着義務あるいは有効活用法につきまして、交通安全関連行政と一体となって、一般ドライバー等への普及活動を進めて参りました。
  今年度より、8月10日を“発炎筒”の日とし、今後メディア等で採り上げられれば、このような場を通しても発炎筒の重要性を広く紹介して参ります。

  今後も会員会社様と一丸となり、積極的に活動して参る所存でございますので、何卒宜しくご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

          日本保安炎筒工業会会長  金子 洋文



お知らせ
・平成27年12月9日
会長挨拶を更新しました
・平成25年9月17日

工業会の移転に伴い、住所と電話番号が変更になりました。
・平成25年7月18日
会長挨拶を更新しました。

・平成25年1月15日
廃発炎筒広域回収システムの運用開始に伴い、ホームページを一部リニューアルしました。

・平成24年8月10日
会員会社2社が広域認定制度を取得しました。

・平成24年4月2日
工業会専用電話を開設しました。

・平成24年2月22日
トップページに会長挨拶を掲載しました。

・平成24年2月18日
廃棄処理に関する情報」を更新しました。

・平成23年8月22日
ホームページを公開しました。


   
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